私たちは人と人が交わり共鳴し合う力、新しい出会いと新鮮な発見によって生まれる力を信じ、
心に響き魂を揺さぶる創造を追い求め、私達にしかできない価値ある作品を創ります。
そして映像文化を通し人々と社会に驚きや感動を伝えます。
ワクワクと心も体も踊りだすような感情を呼び起こすことを目指しています。
また“Happy Peace Love”のマインドで誠実に人と向き合い、
素晴らしい時間を共有出来るように願い、日々努力し果敢に挑戦を続けます。
こんな私たちの想いに共感できる方、共に働きましょう!
【学生時代】
高校3年間はバスケットボール、大学4年間はラクロス一筋
【入社理由】
MVを作ってみたいと考えたとき、自分の好きなアーティストを多くやっていたので興味を持ちました。面接をしていただいた中で、一番楽しく自分らしく話すことが出来たので、自分に合っていると感じ、入社を決めました。
【祭の良いところ】
少人数だからこそ、プロデューサーや社長など、上の立場の人とも直接関わることが多いです。友達と話している中でも、直接上の人と関わることのできる環境というのはとても貴重だと感じるので、自分の意欲次第で映像のプロの方々から直接色々なことを盗んで、学ぶことができます。また一年目でも任せてもらえる仕事が多いので、色々な経験ができることがやりがいです。
【やりがい】
自分が携わった作品のクレジットに名前が載った時やそれを見た家族、友人から見たよと言ってもらえた時、自分のやってきたことが形に残ることがとても嬉しいです。また、色々な方々と関わる機会が多いので、交友関係が広がることです。
【仕事内容】
ロケ地探し・ロケハン・リサーチ・弁当発注・小道具制作・予算管理など
【新卒へのメッセージ】
私は、映像の知識など一切ない状態で入社しました。不安もありましたが、先輩方が様々なことを一から教えてくださるので、いま楽しく仕事ができています。もちろん大変なことも多いですが、その分成長できたとき、そして作品ができたときの達成感はとても大きいです。一緒に楽しく仕事をしましょう!
Profile
2021年入社。新卒2年目。
【学生時代】
野球
【入社理由】
直観です。HPのイラストを見て興味を持ち、社長の理念に感銘を受けました。
【祭の良いところ】
先輩が良い人たちばかりです。僕は何の知識もなく入社したのですが、分からないことは
一から丁寧に教えていただき、失敗をした時も叱ってくれるだけでなく、アドバイスまでしてくれるので、次に生かすことが出来ます。また、とても自由な社風で、ロン毛の僕にもとても寛容です。個性豊かな人たちばかりで、私服だからこそその個性に触れられることが面白いです。あと、会社のハンドソープのにおいが好きです。
【仕事内容】
二年目になってからは、主要スタッフの方々と直接連絡を取り合うことが増えたと思います。その分、一年目よりも関わる人も増えました。また、今までは指示されてやっていたものを、自分発信で行うことが増えたと感じます。
【やりがい】
僕は完成した作品を見たときよりも、一から携わっていた作品が、段々と完成に向けて形になってきたときにとてもやりがいを感じます。ゴールテープを切る手前が一番楽しいです。
【一言】
はっきり言ってとっても楽しいです。大変なことも多いですが、色々な形で成長できる環境があり、一年目、二年目から本当に様々なことを経験できます。
Profile
2020年入社。新卒3年目。
【入社理由】
もともと音楽が好きで、学生時代にMVに触れる機会が多かったことから、自分もMVを作りたいと思ったのがきっかけです。
【祭の良いところ】
一言でいうと、MVのプロフェッショナル集団。年間300本ほど作っている中でひとつとして同じ作品はないです。色々なアーティストと作品(MV)を作ることが出来るのも魅力の一つです。作品に没頭できる環境があるので、自分を磨けます。
【プロデューサーとプロダクションマネージャーの違い】
「一つの作品を完成させる」ということは変わりませんが、その中で役割が違います。
プロダクションマネージャーは、細かい実作業やスタッフたちを管理し、撮影を。
プロデューサーは、撮影の大枠を決め(スタッフリングなど)、予算の調整、そして作品のクオリティを管理します。
【プロデューサーになるまで大変だったこと】
プロデューサーになるには、プロダクションマネージャーや各スタッフのことも理解しなければいけないので、長い時間をかけて、知識や経験を溜め込んでいくことが必要です。人間力、コミュニケーション力、信頼できる人になるための努力がないとプロデューサーにはなれないと思います。
【やりがい】
作品を通してみんなを幸せにできること。そして、自分の魂がこもった作品が世の中に出て、残ること。
【一言】
自分を世の中に出していきたい人集まれ!MVの制作っていう仕事は、自分の中にあるすべてのものを出せる場所です。作品は制作の技術だけでなく、スタッフやクライアントとの信頼感で成り立っています。人間関係、自分を磨きたい、自分から発信していきたい人はぜひ祭で一緒に働きましょう。
Profile
新卒入社後、PMを経てプロデューサーへ
【入社理由】
MVを作りたいと考えて、自分が好きなMVを調べたところ、祭の割合が多かったからです。
【やりがい】
自分が携わった作品の出来上がったものを見たとき、時々すごく良いと感じる時があり、そういう作品を作れた時にやりがいを感じます。また、作品ひとつひとつにエピソードや思い出があり、振り返った時に思い出話で盛り上がれるところも楽しいです。
【プロデューサーとプロダクションマネージャーの違い】
プロデューサーはプロダクションマネージャーの延長線というわけではなく、似ているようで違う仕事だと感じました。プロダクションマネージャーの時も、色々なことを考え、広い視野を持って仕事をしなければいけなかったけど、プロデューサーはさらに一回り、二回りも大きい範囲、プロダクションマネージャー時代は見ていなかった部分まで視野を広げ、より多くのことを考えて行動しなければいけない立場だと思います。
【大切にしていること】
制作に携わる誰か一人でも、泣いたり、怒ったりすることがあると、みんながハッピーに仕事ができなくなってしまいます。もちろん無理をしなければ良い作品が作れないこともありますが、制作に携わる人たちが無理をしないで良い作品を作れるように、みんながハッピーな気持ちで仕事ができるようにしていきたいと思っています。
【一言】
とにかく色々な事に興味を持つことが大切だと思います。MVだからといって、音楽だけ知識があってもダメで、映画だからといって映画の知識・映像の知識があるだけではダメです。映像を作る中で、無駄な知識なんてありません。知っていれば知っているだけ、それが仕事に繋がる場所なので、自分が思うなりに色々なことに興味を持ち、チャレンジし、知識の幅を広げていってほしいと思います。
Profile
新卒で入社後、PMを経てプロデューサーへ
【祭の良いところ】
全体的に仲が良いです。基本的にチームを組んで仕事を行っていますが、それぞれが自分のチームだけでなく、会社全体のことを考えて仕事をしています。そういう部分で家族的な会社だと感じます。
【プロデューサーの仕事】
作品を作るということでプロダクションマネージャー時代と変わったと思うことはあまりないのですが、作品の最終的な責任を負うのがプロデューサーであり、予算とクライアントが望んでいることのバランスをとりながら、クオリティの管理をしていく役目があると思います。プロダクションマネージでもクオリティの管理が出来なければいけないですし、出来る人もいますが、これが出来るか出来ないかが、プロデューサーになれるかの違いだと思います。
【プロデューサーになるために】
人間関係を構築することです。この仕事はお客さんがいないと成り立ちません。クライアントや各スタッフからの信頼を得ることで、仕事を任せてもらえるようになると思うので、その土壌(人間関係)をいかに築き上げていけるかが大切だと思います。
【大切にしていること】
あきらめないこと。優れたプロデューサーは沢山います。その中で「どうして私を選んでくれたのか」、その意味を考えて仕事に取り組むようにしています。
【やりがい】
仕事の結果が目に見えること。作り上げた作品が世の中に残ることです。自分がやるかどうかで結果が変わる仕事なので、自分が頑張った分だけいい作品が出来るし、手を抜けばそれ相応の作品しかできません。だからこそ、自分じゃなきゃダメな理由を考えて、一つ一つの作品を全力で作り上げます。
【一言】
興味があるなら、一回やってみたほうが良いと思います。やってみたからこそ楽しさを感じたり、得るものが必ずあります。「でも…」と迷っているなら、まずは飛び込んでやってみてください。自分の意欲・気持ち次第で成長できる場です。
Profile
フリー制作を経て、2010年祭入社。PMを経てプロデューサーへ
【入社理由】
映像を仕事にできる会社に入社したかったからです。
【祭の良いところ】
かなり自由が利く会社だと思います。割と融通が聞くので自分のペースで仕事ができるし、自分のやりたいことを自由にさせてもらえていると感じます。また、少人数だからこそコミュニケーションが盛んで、社員同士の仲が良く、その中でも一人でいたいときには、一人で過ごせる空気感があるのが良いです。また、映像を専門的に学んでこなかった人でも、その人がやってきたことすべてを生かせる会社だと思います。
【ディレクターの仕事】
プロデューサーが持ってきた仕事を演出・企画する。クライアントの理想を現実にする仕事。(抽象的な希望を具体的な構成などにして形にする)
【やりがい】
やりがいしかないです。僕は、学生時代に趣味でやってきたことが仕事に繋がりました。自分が触れてきたものに、関われる立場にいることや、自分がイメージしたものができたとき、それが長年この世界で生きてきたプロの人たちに評価される緊張感がとてもゾクゾクするし、認めてもらえた時の嬉しさはとても大きいです。また、一つの作品を作るのに、たくさんの方とコミュニケーションをとるので色んな世界を知ることが出来ます。しかも関わる人たちは、その世界のプロの人たちばかりなので、その人たちと仕事ができること、間近でプロの仕事を見ることができる楽しさもあります。
【就活生に向けて】
がんばれ!!!!!
Profile
2020年入社。新卒3年目。